すべてのイベントに戻る

化粧品の関連法規

日本化粧品技術者会 開催 第110回 化粧品技術基礎講習会 講演

本講座は、グローバル展開を見据えた化粧品規制を体系的に解説する。まず消費者トラブル事例を起点に法規制の存在意義を示し、日本の化粧品出荷額の38%が中国・香港など海外へ輸出される現状を踏まえ、市場と消費者を知る重要性を強調する。続いてEU・中国・韓国・米国・日本など主要国の化粧品定義や薬事分類の違いを比較。製造工程と処方の基礎知識を「カレー作り」に例えて解説したうえで、中味(ネガティブ・ポジティブリスト)、包装・容器(ゴミ削減規制)、製品表示、広告訴求、責任者の義務、PIFや査察、製品回収まで各領域の規制を国際比較する。最後に、EU規則が世界の事実上の基準となる潮流を指摘し、各国共通の規制目的を理解して自ら考え対応することの必要性を訴え、次のステップへとまとめる。

前へ
前へ
6月24日

グローバル市場に向けた化粧品開発で抑えておきたい各国の規制と最新動向 EU、ASEAN、中国、米国、日本

次へ
次へ
7月27日

各国(EU、ASEAN、中国、米国、日本)における化粧品規制要件・考え方/違いとPIF対応